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→ 声2007年 |
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チュル登山 |
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| Mr.OT チュル登山 60代、4名 2007.10.12〜11.8 |
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HSAには昨年のイムジャ・ツェ峰登攀と今年のチュルー・セントラル峰登攀で2回お世話になりました。 今回のチュルー・セントラル峰は例年になく雪が深くて,C1直前(5600m)でガイドの指示で登頂を断念しましたが、 この山域を熟知しているチーフ・ガイドのパサンの判断は正しかったと思います。 アシスタント・ガイドのチリヌル・シェルパやニーマ・シェルパも前回から我々の体力を知っていましたので、朝の出発前に常に体調をチェックしてくれていました。 また、前回のコックもそうでしたが、今回のコックのリンジは日本人向けの味付けに腐心してくれて、野菜酢の物や野菜の掻き揚げ天麩羅なども作ってくれました。 夕食は手を代え品を代えて7品くらい用意してくれますので、飽くことはありませんでした。 お陰さまで日本食郷愁症にもならず、最後まで食事を楽しむことができました。 HSAのフルバ・ギャルツェン・シェルパ社長も種々気遣いくださり、下山後、カトマンズのご自宅でご馳走になりました。 HSAは主要スタッフ全員をシェルパ族から登用されている会社で、その点でもスタッフ間の協力関係・意思疎通も充分で、トラブルなども皆無でした。 また、日本では森崎様がアレンジして頂けますので、出国前の準備・交渉などが日本語でできるのも大助かりです。 by Mr. OT チーフ・ガイドのパサン 左チリヌル・シェルパ、右ニーマ・シェルパ ![]() BCでのスタッフのスナップ。左より2人目よりパサン、ニーマ、チリ・ヌル、リンジ(今回のコック) 前後にバッグを背負って登るチリ・ヌル![]() ABCでのテント設営の様子 ![]() チュルー・ウエスト(西壁)。 チュルー・セントラルはこのウエストの向こう側に隠れていて、写真の左稜線を越えて反対側のチュルー氷河に回り込まないと見えません。 我々はC1の手前で撤退しましたので、セントラルの写真は撮れませんでした。 ![]() ABCをC1への途中から撮ったもの ![]() ロックバンド下でフィックス・ロープにユマールを装着 ![]() ロックバンドをフィックス・ロープで登る ![]() ロックバンドを越えた上の雪面をフィックス・ロープで登る ![]() 下山後レダーにてスタッフと記念撮影。写真の後方はトロン・パス。 ![]() ABC全景 ![]() BC設営の様子 |
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Mr.Oさんよりたくさんの有益な画像をお送り頂きました。 今後の登山者にも大いに参考になると思います。 今回の目標はこの山域での最高峰のセントラル峰を目指されましたが、今年は残念ながら9月からの降雪で、各地で積雪のため登山変更を余儀なくされました。 特にセントラルはウェスト峰の北側斜面を廻り込んでいくため、積雪が多く、雪崩の危険もあります。 今回は断念されはしましたが、非常に好天に恵まれたようで、アンナプルナダウラギリの展望を楽しまれたそうで、その点ではたいへん良かったです。 また、機会がございましたら宜しくお願い致します。 森崎 |
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