ロッジ利用

メラピーク周遊

★新設コース建設計画 MERA CIRCUIT HUTS
◆本計画は、当初の着工予定より大幅に遅れております。
理由は、コンデ・トレック周遊コース整備計画を拡大し、クーンブ地方各所のホテル建設計画を加えたため、これを先に完成するまでしばらくかかるからです。このクーンブ地方のホテル建設終了後、本計画に取りかかる予定です。
当分はテント利用のフルサービスのみご利用できます。
 
メラ・ピークからアイランド・ピークBCへ、ロッジ利用で行くコース


新設コース計画:
1. チュクンまでの間、9つのキャンプ地にロッジを設置する。
2. スタッフが常住、メラ・ピークでは装備を提供する。
3. アンプラプチャ峠に鉄梯子を取り付ける。
4. 恒久的は診療設備を設ける。
5. 最も野性的な地域でのトレッキングを提供する。
6. スキー場建設も将来の構想にある。
7. クスムカングル登山も容易にする。

メラ・ピーク (6654m)周辺は、よく知られたエベレスト街道に近いにもかかわらず、もっとも野性的で開発の遅れたところです。
メラ・ピークそのものも、美しいピークで岳人の心を掴んで離しません。
このコースのもうひとつのお目当ては、アンプラプチャ峠 (5245m)。ここからは目と鼻の先にローチェ、ヌプチェ、アマダブラム、マカルー、バルンチェの各高峰が聳え立つ。
これまでロッジ建設やルート整備がなされてこなかったことにより、ほとんどのトレッカーの足はエベレスト街道に向かっていた。
だがこのルート整備と施設完備により、上記ルートの春秋シーズンにおける混雑を20%軽減できると見られている。
またロッジ建設により、格安にトレッキングできるようになる。
これまでのエベレスト街道ピストン(往復同ルート)トレッキングから、  周遊コースでルクラからルクラに同じコースを通らないでトレッキングができるようになる。

メラ・ピーク登山はロッジがないことにより、小人数のパーティにはコストがかさみ、どうしても敬遠されがちであった。
HSAでは、BCに建設するロッジに高所テントやロープなどの装備をストックすることにより、登山者がここですべてを調達できるようにする。
BCには、診療設備も整え、高山病に備え、レスキューも迅速に手配できるようになる。

メラ・ピーク登山は、トレッキング目的の人にはハードなのでを割愛することもでき、この場合はメラ峠からそのまま進めばよい。しかし、このあとのもうひとつのハードル:アンプラプチャ峠がトレッカーの進入を拒んできた。この峠越えも登山の要素があり、初心者には危険であった。
そこで、ここに危険回避のため、恒久的な鉄梯子を取り付けて上り下りを容易にすると共に、旧来のアンプラプチャ峠ハイキャンプ地点に建設するロッジにスタッフを常住させることにより、トレッカーの安全対策とする。トレッカーはこれまでこの峠越えに欠かせなかった登攀具を装備せずとも通過できるようになる。
チュクンまでの間にロッジ等を整備すれば、あとはこれまでのエベレスト街道に合流して容易にルクラに戻ることが出来る。日程に余裕のあるトレッカーはカラパタールやゴーキョに足を延ばすこともできる。登山が希望であれば、アイランドピークも合わせて手配可能だ。

この他、メラ手前からクスムカングル登山も手配できる。
様々なオプションが可能で、HSAでは個人の能力にあった日程をご提供できます。  


趣旨:
1. このルートに各種施設を完備する。
2. エベレスト方面の混雑を緩和する。
3. 地元住民を雇用することにより、地域経済に貢献する。
4. 地元産の野菜穀物等の生産物を利用する。
5. 登山やトレッキングに安全なルートを建設する。
6. トレッキングや登山を格安にしより簡便化する。


建設計画:
HSAでは、チュクンまでの全コースにプレハブのロッジを建設し、宿泊・食事を提供します。カトマンズからヘリでプレハブ資材を運びます。地域の自然保護に留意した建設を進めていきます。

基本ルートは、ルクラ―メラBC―アンプラプチャ―チュクン―ナムチェ―ルクラです。
メラ・ピーク、アイランド・ピーク、クスムカングル登山等をこれに組み込むことが可能です。
→ Mera Peak → Island Peak
 以下のモデルプランやオプション登山の料金は、ロッジ建設やルート整備のあとに発表します。
 それまでは、旧来のテント利用での見積もりとなります。→ メラ・ピーク+アイランド・ピーク
 建設後は混雑が予想されますので、今のうちが静かなトレッキングを楽しめる最後の機会といえます。
メラ・ピーク登山を組み入れたモデルプラン

日程
Day 01 Kathmandu - Lukla by Flight and trek to Chu Tahanga  3500m   4 hours walking
Day 02  Chey Tharwa      4200m   5 hours walking
Day 03  Kothey      3600m 5 hours walking
Day 04  Thagnak      4300m 5 hours walking
Day 05  Rest and acclimatization in Thagnak
Day 06  Khare      5099m 6 hours walking
Day 07  Mera La      5480m 5 hours walking
Day 08  Rest in Mera La
Day 09  Mera  high Camp and return to Mera la  5800m  6 hours walking
Day 10  Mera High camp
Day 11  Summit Mera and trek to Camp at Phuk
Day 12  Hunku Taal      5350m 6 hours walking
Day 13  Set up the high camp at Amphu   5780m 5 walking hours
Day 14  Cross Amphu Lapcha and reach Chukung 4640m  6 hours walking
Day 15  Exploring Chukhung      4640m   5 hours walking
Day 16  Trek to Tengboche     3875m 5 hours walking
Day 17  Trek to Namche Bazar    3444m 4 hours walking
Day 18  Trek to Lukla      2830m 4 hours walking
Day 19  Flight back to Kathmandu..   1400m 40 minute flight