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カルチャートレック・シェルパの里Cultural trek to Sherpaland in Everest region |
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| 日程 |
| 1. カトマンズ着 市内ホテル泊 |
| 2. 市内観光 市内ホテル泊 |
| 3. 市内観光 市内ホテル泊 |
| 4.
エベレスト登山口ルクラまで飛行機で行き、2時間の歩行でチョーリ・カルカ着
エドモンド・ヒラリー創設の高校を訪問し、授業見学と生徒との交流。近所の家庭訪問でシェルパの暮らしを見る。バター茶、カマドで焼くパン、すりおろしたジャガイモを焼いた料理、地酒など、ここでしか味わえないものがいっぱい! 何に出会えるかな? 寺院では、チベット仏教の体験教室。チョーリ・カルカ泊 → シェルパの里の学校をサポートしよう |
| 5. 松林のゆるやかな道を、シェルパの村を経て、ジョーサレへ。 |
| 6. ドードコシ川から離れて、ナムチェへの急登後現れるエベレスト、ヌプチェ、ローチェの威容が、登ってきた労苦を忘れさせてくれる。 |
| 7. ナムチェ・バザール 毎週土曜は、市場の日。ライ(族)とタマンの人々が低地より、野菜、米、トウモロコシ、卵等の店を出せば、シェルパとチベット人たちは、カーペットや、アクセサリー等を売る。博物館では、シェルパの工芸品や登山関係の展示品を見学。 |
| 8. 秀峰タムセルクの勇姿を間近に、イムジャ・コーラを過ぎ、パンキ・タンガで昼食。大きなマニ車を見て、 タンボチェへ。すばらしい景観のキャンプ・サイトです。 |
| 9. この日も、タンボチェ滞在 360度の大展望に、あらためて世界の最高峰の地にあることを実感。寺院では、数々の美しいタンカ拝観。 |
| 10.
戻って、クムジュンへの道を行く。ネパールの国鳥、ダンフェと呼ばれるキジのいる地です。ナムチェやガウリシャンカールとともに、エベレスト登頂のシェルパが多い村である。 クムジュンの寺院で、イエッティの頭皮見物。 |
| 11. 名峰アマ・ダブラムに別れを告げ、ナムチェを経て、ジョーサレへ。 |
| 12. ルクラでお別れパーティー |
| 13. 飛行機でカトマンズに戻る。市内ホテル泊 ショッピング等 この夜出発 |
| 14. 出発 |
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