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ネパール・トレッキングの主なコース |
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催行1名以上。添乗員なし。いつでもご出発可。(出発日が決まっているツアーではありません。各コースの出発日を日曜または水曜日にしてあるのはロイヤルネパール航空の運航日に合わせてあるためです。) (注意)定番コースのいくつかは、(バスが奥まで行くようになったとか)現在の事情に合わないものも含まれていますので、たいてい修正して見積りを差し上げております。日数が変ることがありますので、日程はコースの参考としてお考え下さい。ほとんどの方には、体力や休暇日数に合わせて日程を作成しております。料金もそれに伴い変更されますので、記載の料金は参考に留めて下さい。 |
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各コースの紹介 |
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[H.S.A.オリジナル] |
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メラピーク周遊《対象:健脚向〜上級向》 | ||
ルクラ―メラBC―アンプラプチャ―チュクン―ナムチェ―ルクラのコースで、エベレスト街道のように同じルートをもどるのではなく、一周コースです。登山を組み込めば上級向となります。 | ||
コンデ・トレック《対象:夏の富士山に登る程度の体力の人》 | ||
エベレストを見よう! 展望抜群、ネパール初のH.S.A.オリジナルトレックです。エベレスト方面の周遊コース。2つの5000m以上のピークも含まれます。 新婚旅行に最適、ゴージャス・トレックです。全ホテル、バス付。 |
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カルチャートレック・シェルパの里《対象:夏の富士山に登る程度の体力の人》 | ||
シェルパの村、民家とヒラリー創設の学校訪問。エベレストの威容と、シェルパ・カルチャーを堪能するゆったりとした中身の濃い旅。チベット仏教体験教室、ナムチェの市場、イエッティの頭皮等々。(最高標高3875m) |
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ミニ・アドベンチャー《対象:ごく普通の体力で健康な人》 | ||
「リバー・ラフティング+サファリ+トレッキング」の組み合わせで、1週間から10日間 |
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[一般向] 《対象:夏の富士山に登る程度の体力の人》 |
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クーンブ・トレック | ||
エベレストの展望のみならず、シェルパの里、タンボチェの寺院、イエッティの頭皮、ラマ僧等々、ひとびとのくらしに心動かされる旅。毎土曜日には、ナムチェ・バザールに市がたつ。(最高標高3875m) |
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ポカラよりガンドルン | ||
マチャプチャレ(6997m)の威容。ナチュラリスト憧憬の地。シャクナゲと野鳥の森を行くこのトレックは、インドとチベットの交易ルートでもあり、多くの商人、ヒンズー教徒、仏教徒の巡礼者に出会う。その他、イギリスの農業試験場、古都カスキがある。(最高標高2160m) |
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パンチカールよりヘランブ | ||
シェルパの村でダンスを見て、シャクナゲの森を抜け,容易なルートながら、エベレスト、ガウリ・シャンカール、ガネッシュ・ヒマール等の大山岳の展望をほしいままにする。ヘランブの活気ある市場に色んな発見もあります。(最高標高2450m) |
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ダンプスとノーダンダ | ||
なだらかな上り下りの容易なトレック。マチャプチャレ、アンナプルナ、ラムジュン、ダウラギリ、ペワ湖等、7000m級の山々を眺めてのトレッキングとキャンピングは、永く心に残ることでしょう。美しい町ポカラ散策も楽しい。(最高標高1800m) |
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マチャプチャレ・トレック | ||
マチャプチャレ、ラムジュン・ヒマール、アンナプルナ展望。トレックはバード・ウォッチングに最適で、野生生物の宝庫。ポカラ2泊。(最高標高3200m) |
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[中級向] 《対象:無積雪期3000m級縦走経験程度》 |
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エベレスト・ベースキャンプ (カラパタール・トレッキング) | ||
岳人の憧れ、エベレストとそれに至る道中のシェルパの里、当社ガイド出身の地。各休養地にて、ナムチェの土曜市、イエッティの頭皮、寺院等を見ている間に、高所順応ができる。ベースキャンプちかくのピーク、カラパタール(5545m)からのエベレストは圧巻。(最高標高5545m) |
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ランタン渓谷とゴサイクンド | ||
このトレックは、ネパールでも最も野生に富み、景観にすぐれているといえるでしょう。シャクナゲ、マツ、ヤクの牧草地、氷河とゴサイクンドのピークに点在する湖沼群…まさに、ヒマラヤ地形の集約ともいえる変化に富んだ地で、人々のくらしも旅に色どりをそえてくれます。(最高標高4609m) |
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アンナプルナ・サンクチュアリー | ||
ふもとには、かの有名なイギリスの傭兵グルカの里がある。亜熱帯から、一気に氷河のある巨大な山塊アンナプルナのふところに入る。次々にドラマチックな景観が展開するこのトレックは、雪国の忘れられた聖地、古代の交易ルート、そしてアット・ホームな宿があり、魂をいやす祈祷師、呪術医がいまなお自然崇拝を行うのに出会う。(最高標高4267m) |
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ララ、ジュムラ・トレック | ||
西ネパールに位置するララ湖は、ネパールで最も大きい湖です。1975年に国立公園に指定され、野生の宝庫で、景観ユニークな地である。(最高標高3100m) |
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ジョムソン、ムクティナート・トレック | ||
アンナプルナとダウラギリの間にあるカリ・ガンダギ渓谷はシベリアとインドを旅する渡り鳥のルート。このコースには温泉、巡礼の地ムクティナートがある。ゴレパニやデオラリでの眺望も忘れがたいものでしょう。(最高標高3802m) |
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ゴレパニ、プーンヒル・トレック | ||
さえぎるものない大展望が、中西部ヒマラヤの全容をおしげもなく提供。すごしやすい気候と特異な地形。グルンとマガール族の里を行けば、いにしえの交易ルートに歴史を感じる。実り豊かな旅が期待できます。(最高標高3198m) |
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[日程の少ない人・初心者向] 《対象:ごく普通の体力で健康な人》 1-2泊のカトマンズ周辺ミニ・トレッキングもご希望によりアレンジします。お問い合わせ下さい。 |
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スカイライン・トレック | ||
中央ヒマラヤを背景にカトマンズ盆地のお鉢巡り。 |
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ロイヤル・トレック | ||
イギリスのチャールズ皇太子が辿られたので、ロイヤル・トレックと呼ばれるこのコースは、ポカラを起点に4日間の周遊コースです。時間に余裕のない人、高所に不慣れな方には打ってつけの楽しさあふれる短期トレックです。このコースでは、アンナプルナ1・2・3・4峰、マチャプチャレ、ランタン、ダウラギリ、その他のピークが眺望可能です。 |
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トレッキングの特徴・見所