ネパール・ヒマラヤ登山の手引き |
「ヒマラヤ以前」 低山ハイキング→夏山日本アルプス小屋泊縦走→残雪期日本アルプス→積雪期日本アルプス (この間、沢登り、岩氷雪登攀、等の研鑚を積む) |
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カラパタールからエベレストへの階段 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1. カラパタール(まずは、5545mのトレッキングで小手調べ。順応が順調なら次ぎの段階に不安はない。) 2. アイランド・ピーク(これがなんなくこなせれば、8000mも夢ではない)→Trekking Peaks 3. チョー・オユー(7500m以上は酸素を使用することが多い)→8000m Expedition 4. エベレスト(8850m以上は死の世界。意識が朦朧としていても身体が動くほどに、真の技術研鑚・体力鍛錬が要求される。エベレスト登頂したガイドの話を聞くと、「酸素があれば、スイスイ!」ということでしたが。) (これは最短の階段ですが、この4段階の間に数段加えてもいいです。下記参照) |
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登山難易度相関表(プレorポスト・モンスーン、ノーマル・ルート) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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◆チョーオユーなど8000m級登山毎年2回公募、エベレスト毎年1回公募(プレモンスーン)予定 ◆ネパールの他、チベット、パキスタン、インド、ヒマラヤ全域の遠征をサポートします。 ■ヒマラヤ山脈東部の画像 (エベレストの東南から撮影。画像右下部をクリックすると拡大します。カトマンズ離陸後国際線:シルク・エアーから撮った画像です。) |
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