ネパール
アドベンチャー･ガイド

　
陸・空・川と立体的にネパールをアドベンチャーしまくるページです。
　
エベレストマラソン
エベレスト･ベースキャンプ(標高5356m）からナムチェ（標高3446m）までの世界最高所フルマラソン、42.195km。最初の5〜7kmは氷河上を岩と氷のモレーンの中を走る。ゴラクシェップからはよく踏まれたエベレスト街道を行く。
2007.5.29の1位のタイム：3時間59分24秒。
2008年の参加期間は、5/14〜6/2．

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マウンテンバイク

排ガスフリーで、ナチュラリスト向きなスポーツならマウンテンバイクだ。野鳥のさえずりをかき消すこともなく、川のせせらぎに耳を傾けつつ、機動力のあるマウンテンバイクで、トレッキングよりも広範な範囲をカバーし、カトマンズ盆地のみならずネパール全土でさえ駆け巡ることも可能だ。各地のエスニック民族探訪で興味は尽きない。2つのコースをご紹介致します。
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ウォール･クライミング
パサン・ラム登山財団の建物にあるクライミングウオール（壁/14x14m）のご案内です。
H.S.A. クライミング講習：
Mera Peak、Island Peak 登山の方で、ザイルワーク、ユマール使用などについて未経験の方、登山前にカトマンズで半日指導コースを、ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャーが受け付けます。
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サファリ
チトワン国立公園のサファリツアーです。
H.S.A.JAPANでは、アイランド･ジャングル･リゾートを利用しています。標準的なプランは2泊3日で色んな体験が出来ます。

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ミニ・アドベンチャーもご覧下さい。
バードウォッチング

野鳥愛好家にとって、ネパールはパラダイスといわれる。ネパール全土にある野鳥の種類は848種類以上といわれています。これは世界にある全種類の8%にあたります。
特にカトマンズ盆地では、約500種が生息しているそうです。カトマンズでの野鳥観察スポット観光ガイドを致しますので、お問い合わせ下さい。
→　ネパールの野鳥
軽飛行機

ウルトラライト・エアークラフトでポカラ上空を飛ぶというのはいかがでしょうか？
ペワ湖と間近に控えるアンナプルナの巨峰群を、鳥の視点で眺める新たな発見のショートトリップはきっと思い出深く、また思いがけない写真も撮れることでしょう。

9〜6月、1日2回（早朝〜11時、15時〜夕方）
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パラグライダー

冒険心を満たしてくれるスポーツなら、パラグライダーだ。
地球上で最も素晴らしい景観を鳥たちと共有し、鷲のように翼を広げてポカラ上空を飛べば、お寺があり、湖からほらジャングルが・・・アンナプルナ山群のゴージャスな眺め、空中を浮遊する得がたい体験――　これこそヒマラヤン・アドベンチャー！
サランコット(1592 m.) からスタートし、ペワ湖畔に着地する。天候条件に依存するが、ベストシーズンは、2、10、11月。未経験者OK。経験豊富なパイロットがアドバイスします。
マウンテン・フライト
エベレスト、カンチェンジュンガ、チベット高地までが展望できるマウンテン･フライト。所要1時間のヒマラヤの屋根上空を行くこの遊覧飛行は、休暇日数に制限のある人を含め、万人向きのアトラクションだ。
カトマンズ空港から午前に飛び立ち、エベレストの見えるクーンブ上空で転回し、カトマンズに戻る。
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バンジージャンプ

ボーテ・コシの川の上から160mのジャンプ。
究極のスリルで、アドレナリン大噴出！
強い味方の経験豊かなジャンプマスターがお世話しますが、強い心臓はあなたが持ってきて下さい。
リバー･ラフティング
経験不要、冒険好きの方なら誰でもOK！
奔流にあおられて悲鳴をあげても、乗り越えた達成感で湧き上がる歓声と乗員の一体感。
1日コースもあるが、何日もキャンプをしながら下るコースもあり、寝食をともにしながら、外国人とも仲良くなれる。
川辺のエスニック・カルチャー体験の絶好の機会ともなる。
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ミニ・アドベンチャーもご覧下さい。
　提供：　ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャー

お問い合わせ／HSA.JAPAN／日本語担当課

P.L.Sherpa, 森崎隆(一般旅行業取扱主任者資格)

TEL：0268-67-0321
FAX をお送り下さる場合はまずお電話下さい。
〒389-0406 長野県東御市八重原185-7
(HSAのカトマンズの連絡先はこのページ上部にあります。)

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