ご利用の方の声を分類しました。 登山 |
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高所山スキーの旅 |
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小林毅さん(山スキー/メラ・ピーク)山岳部男性4人/1997年 「これまで何度か海外登山をしましたが、これほどの対応を受けたのは初めてでした。」 リンク: |
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初めてのヒマラヤ!アイランド・ピーク登頂 |
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猪口春秋さん(アイランド・ピーク)単独/1999年 「午前2時にベースキャンプからアタックを開始し…」 |
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“You are now on the peak” |
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猪口春秋さん(タルプ・チュリ)単独/2つ目のTrekking Peak 登頂/2000年 「ボディーブロウが効いた頃に核心が出てくる山である」 |
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初めての雪山、それはアイランドピーク! | ||
Mr.FN.7th (アイランド・ピーク登山)男性1人、9/25〜10/12 「登山初心者の私が(アイゼン、アイスアックス、ロープ、ユマール等の装備全て初使用)初の雪山で安全且つ快適に登頂出来たのも、ひとえにガイドのPASANG氏のリードのおかげです。」 |
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又あのメンバーで山に行けたら・・ | ||
Ms.AM (メラピーク+アイランドピーク登山)2人 2005.3.16〜4.19 「本当に今回の旅はスタッフの人に恵まれ、支えて頂いたと思います。私が英語を話せたら、もっとコミュニケーションがとれていたのにな、と思うと悔しいです。又あのメンバーで山に行けたらなぁと思います。」 |
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夫婦で登山ヤラピーク | ||
Mr.y3 & Ms.y ヤラピープ登山 ご夫婦 50代 2007.9.〜 「 登頂日から満点の星空でそれからずーと快晴。ランタンリルンを見ながらの登りは素晴らしいの一言でした。」 |
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コンマ・ラ経由でアイランド・ピーク登山 | ||
Mr.O カラパタール〜コンマ・ラ(峠)〜アイランド・ピーク登山 60代、単独 2007.9.27〜10.24 (画像をたくさんお送り頂きました。HSAで編集してまとめました。) |
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チュル登山 | ||
Mr.OT チュル登山 60代、4名 2007.10.12〜11.8 「今回のチュルー・セントラル峰は例年になく雪が深くて,C1直前(5600m)でガイドの指示で登頂を断念しましたが、・・」 |
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キャゾ・リ峰登攀 | ||
Mr.OT3回目ご利用 (60代)キャゾ・リ登山 単独 2008.10.25〜2008.11.19 テクニカルルートについての貴重な現地レポートと写真をお送り頂きました。 |
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山行報告=アマダブラム |
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猪口春秋さん(5回目)(アマダブラム登山)ドイツ隊5人と日本人単独(猪口春秋さん)/2001年
「今年の春、氷の状態が悪く、最後の数百メートルを残して登頂を断念したアマダブラムに再挑戦し、登ることが出来ました。」 |
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ヒマラヤ山行記録 | |
Mr.SS (ChoOyu & Shishapangma) 男性単独 2005.8.26〜10.19 「メラを落とし、アイランドの頂上でご機嫌でフト目の前を見るとなな・・・なんと雪の壁が立ちはだかっているではないか! ・・・ニコニコ顔から血の気が引いて行くのが分かった。『よし、次は8000m級だ』・・」 リンク(Mr.SSご自身のホームページです)→ 山行記録 |
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初めての8000m無酸素登頂 | |
Mr.TT (ガッシャーブルムU登山) 男性単独 2008年7月17日登頂、ガッシャーブルムU峰無酸素登頂をご覧下さい。 頂上を目前にして、俄然、いわゆる火事場の馬鹿力ともいうべき不思議なパワーが出てきたくだりは興味深いところです。 下記は同じ方の過去の記録です。 2016年のスリヤ・ピーク |
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