H.S.A.ご利用の方の声

 メールでのご感想

 
これまで皆様から感想をいただいてきましたが、次第にブログや独自のサイトに自分でヒマラヤ山行記を掲載される方が多くなってきました。 このページの役目は終わったと判断し、更新は停止させて頂きました。




貴重なご報告ありがとうございます。おかげさまで、多くの方々からご感想、紀行文、写真等をただきまして、バラエティーに富んだ記録集のページになってきました。

皆様、帰国されてからはお忙しいようでなかなかご感想等はいただけません。ここに紹介しましたご報告も、ご利用者のごく一部ですが、実際行かれた方の真新しい情報はたいへん役に立ちます。簡単なメールや写真(画像)で結構ですから、ご一報下さい。感想文をお送り下さる際、ガイドのフルネームをお書き添え下さるとありがたいです。

また、ご自分のホームページにご利用時の紀行文を掲載された方も、リンク可能な場合、ご連絡下さい。

アンケートにご記入下さったものを、こちらで編集してここに掲載させていただくこともあります。 

頂きましたご感想やアンケートは、すべて翻訳して社長に伝えてあります。
同行したスタッフにフィードバックすることで、スタッフには励みになったり、反省したりする機会となります。
HSAのサービス向上のため、ぜひご協力をお願い申し上げます。
 

編集者の声
ご利用の方の声/検索に便利な分類
 以下の年代別とは別に、活用しやすいようテーマ別に分類してあります。

 

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1997年

 

高所山スキーの旅

小林毅さん(山スキー/メラ・ピーク)山岳部男性4人
「これまで何度か海外登山をしましたが、これほどの対応を受けたのは初めてでした。」

リンク:
奥日光の自然と私の山々」ご本人のホームページです。

 

1998年

 

アドベンチャーだよ!おんな二人

小島直美さん(ラフティング+サファリ+トレッキング/ナガルコット)女性2人
「嵐のネパール
&インド旅行。インドはもう2度と行きたくないけど、ネパールは最高でしたヨ!」

《体験紀行文》もご覧ください。

小島直美さんのレポート:ネパールにベンガル虎を探しに行こう!の巻

飯田全子さんのレポート:ネパール・アドベンチャー紀行

野生を求めて

Ms.M.Y (サファリ+トレッキング/マチャプチャレ・トレック)女性1人
「今まで旅行した国の中で、一番といってもいいくらいでした。」

 

1999年

 

3回目のネパール

Mr.S(プーンヒル・トレック)ご夫婦2人

リンク:1999年3回目のネパール
22年前の写真との対比が興味深い。
他のページ

高山植物の旅

Mr.D(ランタン・フラワー・トレッキング)4人グループ
「ガイドを中心とした現地側のサポートが素晴らしく…」

どしゃぶりトレッキング

Mr.&Ms.K(プーンヒル・トレック)ご夫婦
「毎日、雨,雨、ヒル,ヒル…」

やったぜカラパタール!熟年カップル

Mr.&Ms.M(カラパタール)ご夫婦
「ヘリでの救助、多くのトレッカーの撤退の中、私達は…」

初めてのヒマラヤ!アイランド・ピーク登頂

猪口春秋さん(アイランド・ピーク)単独
「午前2時にベースキャンプからアタックを開始し…」

 

2000年

 

2000年の初日の出!アンナプルナ展望

(ダンプス・サンライズ・トレッキング)9人

Ms.UK
「トレッキングとはいかなるものかもわからない私達が…」
Ms.NY
「感動の日々でした!」

アンナプルナB.C.、あと一歩!

Mr.&Ms.F(アンナプルナ・サンクチュアリー)ご夫婦
「もう2、3日余裕があれば…」

帰るのが惜しいネパール

Mr.FN(ガンドルン方面)単独
「5月には再度ネパ−ルへ行きたいと思っております。」

心は今もヒマラヤ・トレッキング

Mr.OA(カラパタール)単独
「私は去年の春、H.S.A.でカラパタールへ行った・・」

“You are now on the peak”

猪口春秋さん(タルプ・チュリ)単独/2つ目のTrekking Peak 登頂
「ボディーブロウが効いた頃に核心が出てくる山である」

積み上げて行く旅

Mr.K & Ms.G(ナムチェ・ホームステイ・トレッキング)2人グループ
「君のような歩ける日本人女性は見たことがない―とおほめの言葉を…」

悠久の大自然・垣間見た異文化

Mr.BK(タトパニ―プーンヒル周遊トレッキング)単独
「とにかく充実した旅で、ネパールでの滞在期間が、非常に短く感じられ…」

リンク:
ネパールを歩く」ご本人のホームページです。(期限付だそうです。)

碧空のランタン

Mr.&Ms.K.2(キャンジン・リ・トレック)ご夫婦(2回目)
「もっと日数があればと、後悔するぐらい素晴らしかったです。」

生きた民族博物館の旅

Mr.KH(プーンヒル・トレック)単独
「寝袋一つで気軽にこんな体験ができるところはそうないと思います…」 

トラブリトレッキング、されど…

(キャンジン・リ・トレック)4人グループ

池田和代さん
「写真を見ると顔がパンパンに張れていました。鏡を見ることがなくて良かった…」
吉田憲司・玲子さん
「バスに乗り込む直前に貴重品をリュックのトップより盗難にあう。日本大使館、警察を回って、あとはスタッフに頼み、…」

Lonely, chilly but enjoyed

Ms.HY(トリスリ・リバー・ラフティング)単独
「6人乗りボートを、私・ルーク・ラフトガイドの3人で漕ぐことになるとは…」

 

→ 2001年2002年


提供: ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャー メール