H.S.A.ご利用の方の声

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トレッカー別

ご利用の方の声を分類しました。
ご自分に合ったケースを探してご参考にして下さい。

トレッカー別
　☆「初体験」ほとんどの方が初めてのネパールですが…。
　☆「リピーター」2回以上ご利用の方。
　☆「女性」女性一人旅、女性だけのグループのご報告。
　☆「熟年」50,60歳代の方のご感想。

The first experienced／初体験

　

2000年の初日の出！アンナプルナ展望

（ダンプス･サンライズ･トレッキング）

9人

Ms.UK
「トレッキングとはいかなるものかもわからない私達が…」

Ms.NY
「感動の日々でした！」

やっと越えられたネパールへの敷居

（プーンヒル〜タトパニ周遊トレック）女性2人/2001年

Ms.SJ/2001年
「『旅はもう始まってます。』―その言葉を、心の中でつぶやきながら、３ヶ月過ごしました。」

Ms.MF/2001年
「女性２人で大丈夫かな・・と心配もありましたが、本当に何の不安もなく楽しい旅行になりました。」

正月のカラパタール
Mr.OH（カラパタール･トレック）単独/2002年

「日本でも大した山の経験のない（奥多摩、丹沢程度）私でしたが･･無事カラパタール登頂をはたすことができました。」

リンク

http://www.ne.jp/asahi/homepage/okano
ご自身のサイトでトレッキングの写真集をUPされました（3/31）。スライドショーになっています。[PROFILE]からお入り下さい。

　

clientele／リピーター

　

どしゃぶりトレッキング
Mr.&Ms.K（プーンヒル･トレック）ご夫婦/1999年
「毎日、雨,雨、ヒル,ヒル…」

碧空のランタン
Mr.&Ms.K.2（キャンジン･リ･トレック）ご夫婦(2回目)/2000年10月
「もっと日数があればと、後悔するぐらい素晴らしかったです。」

四度目のネパール

Mr.S（ジョムソン･トレック）ご家族3人/2001年
「ドイツ、フランスと思える男女が燦燦と照るヒマラヤの中で湯に漬かるというのも一幅の絵になるかな?!」

1999年の「3回目のネパール」に続いて、2回目のH.S.A.のご利用です。

リンク：ネパール2001
タトパニ温泉や情緒ある町並みの写真がある。ネパールの物価情報も役に立ちます。

リピーター、5度目のネパール
Mr.FN.5th（プーンヒル･トレック）単独/2002年

「このテロの影響で、空港の警備体制がかなり強固になっている」

6度目のネパール、1ヶ月の休暇だ！
Mr.FM.6th（ゴーキョ＋カラパタール&プーンヒル･トレック）男性1人

「豪雪の為、当初の計画よりもかなりハードなものとなってしまいましたが、ガイドとポーターの協力により、カラパタールはもちろん、ほとんどすべてのトレッカーがあきらめていたゴーキョピークとエベレストベースキャンプをも楽しむことが出来ました。」
初めての雪山、それはアイランドピーク！
Mr.FN.7th　（アイランド・ピーク登山）男性1人、9/25〜10/12　[7回目のご利用]

「登山初心者の私が（アイゼン、アイスアックス、ロープ、ユマール等の装備全て初使用）初の雪山で安全且つ快適に登頂出来たのも、ひとえにガイドのＰＡＳＡＮＧ氏のリードのおかげです。」

Females／女性

　

アドベンチャーだよ！おんな二人
小島直美さん（ラフティング＋サファリ＋トレッキング／ナガルコット）女性２人
「嵐のネパール&インド旅行。インドはもう2度と行きたくないけど、ネパールは最高でしたヨ！」

《体験紀行文》もご覧ください。

小島直美さんのレポート：
ネパールにベンガル虎を探しに行こう！の巻

飯田全子さんのレポート：
ネパール・アドベンチャー紀行

野生を求めて
Ms.M.Y （サファリ＋トレッキング／マチャプチャレ・トレック）女性１人
「今まで旅行した国の中で、一番といってもいいくらいでした。」

Lonely, chilly but enjoyed
Ms.HY（トリスリ･リバー･ラフティング）単独/2000年
「6人乗りボートを、私・ルーク・ラフトガイドの3人で漕ぐことになるとは…」

21世紀笑いぞめトレッキング
Ms.TS（サファリ＆プーンヒル･トレック）女性3人/2001年
「チームワークはとてもよく、毎日笑いが絶えませんでした。」

やっと越えられたネパールへの敷居

（プーンヒル〜タトパニ周遊トレック）女性2人/2001年

Ms.SJ/2001年
「『旅はもう始まってます。』―その言葉を、心の中でつぶやきながら、３ヶ月過ごしました。」

Ms.MF/2001年
「女性２人で大丈夫かな・・と心配もありましたが、本当に何の不安もなく楽しい旅行になりました。」

戦争の影響もなく
Ms.M（アンナプルナ・サンクチュアリ・トレック）女性単独/2001年

「ネパールそのものはとても平和のような気がしました。」

アンナプルナの懐に抱かれて
Ms.SJ.2nd（アンナプルナ･サンクチュアリー･トレック）女性1人

「本当に、旅は何が起こるか解らないですね。ロイヤルネパールの28時間の遅れが私にとってこんなにも話題を作ってくれるのかと思うと…」

リンク：ご本人のホームページもご覧下さい。　
ネパール写真館
もう離さない、私のネパール！
Ms.SJ.3rd　（カラパタール&エベレストBC･トレック）女性1人、9/24〜10/12

「目標を持ち必ずその場所に立ちたいという気持ちで今回も楽しめました。イメージしていくと、必ずそうなっている自分がいます。大自然の力は、私にびっくりするくらいの力を与えてくれます。」
5日間の休みで大満足のネパール再訪
Ms.NS（ナガルコット･トレック）女性単独　09/29〜10/02
「5日間しか休みがないのにネパールへ。もったいないと思いますか？でも、5日間でもこんなにいろいろできるのに、行かないのはもっともったいなくはありませんか？」

Middle-aged trekkers／熟年

　

高山植物の旅
Mr.D（ランタン･フラワー･トレッキング）4人グループ/1999年
「ガイドを中心とした現地側のサポートが素晴らしく…」

やったぜカラパタール！熟年カップル
Mr.&Ms.M（カラパタール）ご夫婦/1999年
「ヘリでの救助、多くのトレッカーの撤退の中、私達は…」

初めてのヒマラヤ！アイランド･ピーク登頂
猪口春秋さん（アイランド･ピーク）単独/1999年
「午前２時にベースキャンプからアタックを開始し…」

トラブリトレッキング、されど…

（キャンジン･リ･トレック）4人グループ/2000年

池田和代さん
「写真を見ると顔がパンパンに張れていました。鏡を見ることがなくて良かった…」

吉田憲司・玲子さん/2000年
「バスに乗り込む直前に貴重品をリュックのトップより盗難にあう。日本大使館、警察を回って、あとはスタッフに頼み、…」

“You are now on the peak”
猪口春秋さん（タルプ･チュリ）単独／2つ目のTrekking Peak 登頂
「ボディーブロウが効いた頃に核心が出てくる山である」

山行報告＝アマダブラム
猪口春秋さん（5回目）（アマダブラム登山）ドイツ隊５人と日本人単独（猪口春秋さん）/2001年

「今年の春、氷の状態が悪く、最後の数百メートルを残して登頂を断念したアマダブラムに再挑戦し、登ることが出来ました｡」

ゴーキョ花街道
Mr.SK（ゴーキョ･トレック）4人/2002年8月

「雨季にもかかわらずエベレスト、ローツェ、マカルー、チョー・オユーと8000m峰４峰を見ることができました。夏はいたるところで花に満ちていました。…」

秋シーズン開幕、フルサービス・トレッキング　
Mr.NM　アンナプルナ内院･トレッキング　ご夫婦　60代　2006.10.1〜21
「 韓国・台湾・中国のトレッカ−が多いのには驚きました。」
苦しくも満足　念願の6000m峰
Mr.AH　アイランドピーク登山　60代男性4名　2006.10.26〜11.19
「やはりこれだけの高度となると何をやるにもすぐ息が切れアップ　アップしてしまい、ここらが我が限界かなと己を思い知りました。・・＜しばらくはあんな苦しみ味わいたくない＞・・」