「分類」その他 |
|
→ ご利用の方の声/検索に便利な分類 | |
その他 | |
ご利用の方の声を分類しました。 その他 |
|
|
|
心は今もヒマラヤ・トレッキング |
|
Mr.OA(カラパタール)単独 「私は去年の春、H.S.A.でカラパタールへ行った・・」 |
|
大いなるヒマラヤの実感 |
|
Mr.OT.2nd(カラパタール・トレック)単独
「頂上からのながめはたとえようもなく壮大で写真集やガイドブックでの写真とは比べ物にならない。怖くなるくらいに山は大きく迫ってくる。」 |
|
|
|
|
|
やっと越えられたネパールへの敷居 |
|
(プーンヒル〜タトパニ周遊トレック)女性2人/2001年 Ms.SJ/2001年「『旅はもう始まってます。』―その言葉を、心の中でつぶやきながら、3ヶ月過ごしました。」 リンク:ご本人のホームページもご覧下さい。 |
|
ヒマラヤ圧巻大画像 |
|
Mr.SA(チュクン・トレック)男性1人(チュクン・トレック)単独/2001年
「こんな所で三脚を立てて写真を撮っているのはボクだけ。他のトレッカーはめずらしそうに横目で…」 |
|
正月のカラパタール |
|
Mr.OH(カラパタール・トレック)単独/2002年
「日本でも大した山の経験のない(奥多摩、丹沢程度)私でしたが・・無事カラパタール登頂をはたすことができました。」 リンク: |
|
大いなるヒマラヤの実感 |
|
Mr.OT.2nd(カラパタール・トレック)単独/2002年
「頂上からのながめはたとえようもなく壮大で写真集やガイドブックでの写真とは比べ物にならない。怖くなるくらいに山は大きく迫ってくる。」 写真集「カラパタールへの道」 Mr.OTさん撮影の写真です。 |
|
|
|
高所山スキーの旅 |
|
小林毅さん(山スキー/メラ・ピーク)山岳部男性4人/1997年 「これまで何度か海外登山をしましたが、これほどの対応を受けたのは初めてでした。」 リンク: |
|
3回目のネパール |
|
Mr.S(プーンヒル・トレック)ご夫婦2人/1999年 リンク:1999年3回目のネパール |
|
悠久の大自然・垣間見た異文化 |
|
Mr.BK(タトパニ―プーンヒル周遊トレッキング)単独 「とにかく充実した旅で、ネパールでの滞在期間が、非常に短く感じられ…」 リンク: |
|
四度目のネパール |
|
Mr.S(ジョムソン・トレック)ご家族3人 1999年の「3回目のネパール」に続いて、2回目のH.S.A.のご利用です。 リンク:ネパール2001 |
|
正月のカラパタール |
|
Mr.OH(カラパタール・トレック)男性1人
「日本でも大した山の経験のない(奥多摩、丹沢程度)私でしたが・・無事カラパタール登頂をはたすことができました。」 リンク |
|
ゴーキョ花街道 |
|
Mr.SK(ゴーキョ・トレック)4人/2002年8月
「雨季にもかかわらずエベレスト、ローツェ、マカルー、チョー・オユーと8000m峰4峰を見ることができました。夏はいたるところで花に満ちていました。…」 |
|
カイラス巡礼 | |
Mr.HS(カイラス・トレック)3人 2002年4月 ご本人のホームページにリンク |
|
ネパールトレッキング2004 春 | |
Mr.TK (アンナプルナサンクチュアリ+プーンヒル)親子=男性1人+女性1人、 2/25〜3/13 ホームページの写真集にリンク ネパールトレッキング2004 春 |
|
高山植物の旅 | |
Mr.D(ランタン・フラワー・トレッキング)4人グループ 1999年7月 「ガイドを中心とした現地側のサポートが素晴らしく…」 ご本人のホームページ(2004年4月作成)にリンク Samovar の旅 「ヒマラヤ」のページをご覧下さい。ランタン・トレッキングのレポートがあります。 |
|
ハイシーズン直前のカラパタール | |
Mr.FK (カラパタール・トレック) 男性単独 9/04〜16 「10月、11月と、ヒマラヤに向かわれる方が大変多いと思います。その方たちへの直前の情報として有益なものになればと思い筆(キーボード?)をとりました。」 |
|
ヒマラヤ山行記録 | |
Mr.SS (ChoOyu & Shishapangma) 男性単独 2005.8.26〜10.19 メラピークとアイランドを同年の春に登頂された後の、チョーオユーとシシャパンマの登頂記録です。 topページ:NET山岳会”HALU” 山行記録のページをご覧下さい。 |
|
初めての8000m無酸素登頂 | |
Mr.TT (ガッシャーブルムU登山) 男性単独 2008年7月17日登頂、ガッシャーブルムU峰無酸素登頂をご覧下さい。 頂上を目前にして、俄然、いわゆる火事場の馬鹿力ともいうべき不思議なパワーが出てきたくだりは興味深いところです。 |
|
|
|
トラブリトレッキング、されど… |
|
(キャンジン・リ・トレック)4人グループ/2000年 池田和代さん「写真を見ると顔がパンパンに張れていました。鏡を見ることがなくて良かった…」 |
|
|
|
|
|
私の体験「トレッキング以上」 |
|
Mr.KM(カラパタール・トレック&サファリ)単独 「道中の体験は一生忘れることはないでしょう。」 |
|
大いなるヒマラヤの予感 |
|
Mr.OT(ルクラ・トレック)単独 「峠、山をひとつ越えるたびにヒマラヤはグンと近づいてくる…」 |
|
ガイドのパサン |
|
Ms.KS(ミニ・アドベンチャー)ご夫婦 「この旅での一番の思い出は、ガイドのPasangさんに出会えたことです。」 |
|
四度目のネパール |
|
Mr.S(ジョムソン・トレック)ご家族3人 1999年の「3回目のネパール」に続いて、2回目のH.S.A.のご利用です。 リンク:ネパール2001 |
|
サガルマータの呼び声 |
|
Ms.HI(ゴーキョ・ピーク・トレック)2人 「サガルマータ等の世界に誇る名峰が『私を見て!』とばかりに誇らしく…」 |
|
もう私はネパールの虜 |
|
Ms.TM(ゴーキョ・トレック)ご夫婦2人
「これまでのどの旅行よりも大きな感動を味わうことができました。おそらく、私はネパールリピーターになるでしょう。」 |
|
6度目のネパール、1ヶ月の休暇だ! |
|
Mr.FM.6th(ゴーキョ+カラパタール・トレック)男性1人。2003年3月
「豪雪の為、当初の計画よりもかなりハードなものとなってしまいましたが、ガイドとポーターの協力により、カラパタールはもちろん、ほとんどすべてのトレッカーがあきらめていたゴーキョピークとエベレストベースキャンプをも楽しむことが出来ました。」 |
|
雨季末期もなかなか | |
Mr.WM(ナガルツァン・ピーク・トレック)男性1人、9/12〜21 「オフシーズンのせいか、行程の全体を通して人が少なく静かなトレッキングが出来たような気がします。宿泊先でも、9月14、15、16、18、19日が貸切でした。ロッジの人たちは皆親切で、…」 |
|
|
|
高所山スキーの旅 |
|
小林毅さん(山スキー/メラ・ピーク)山岳部男性4人 「これまで何度か海外登山をしましたが、これほどの対応を受けたのは初めてでした。」 リンク: |
|
アドベンチャーだよ!おんな二人 |
|
小島直美さん(ラフティング+サファリ+トレッキング/ナガルコット)女性2人 「嵐のネパール&インド旅行。インドはもう2度と行きたくないけど、ネパールは最高でしたヨ!」 《体験紀行文》もご覧ください。 小島直美さんのレポート:ネパールにベンガル虎を探しに行こう!の巻 飯田全子さんのレポート:ネパール・アドベンチャー紀行 |
|
3回目のネパール |
|
Mr.S(プーンヒル・トレック)ご夫婦2人 リンク:1999年3回目のネパール |
|
初めてのヒマラヤ!アイランド・ピーク登頂 |
|
猪口春秋さん(アイランド・ピーク)単独 「午前2時にベースキャンプからアタックを開始し…」 |
|
“You are now on the peak” |
|
猪口春秋さん(タルプ・チュリ)単独/2つ目のTrekking Peak 登頂 「ボディーブロウが効いた頃に核心が出てくる山である」 |
|
悠久の大自然・垣間見た異文化 |
|
Mr.BK(タトパニ―プーンヒル周遊トレッキング)単独 「とにかく充実した旅で、ネパールでの滞在期間が、非常に短く感じられ…」 リンク: |
|
トラブリトレッキング、されど… |
|
(キャンジン・リ・トレック)4人グループ 池田和代さん「写真を見ると顔がパンパンに張れていました。鏡を見ることがなくて良かった…」 吉田憲司・玲子さん 「バスに乗り込む直前に貴重品をリュックのトップより盗難にあう。日本大使館、警察を回って、あとはスタッフに頼み、…」 |
|
四度目のネパール |
|
Mr.S(ジョムソン・トレック)ご家族3人 1999年の「3回目のネパール」に続いて、2回目のH.S.A.のご利用です。 リンク:ネパール2001 |
|
やっと越えられたネパールへの敷居 |
|
(プーンヒル〜タトパニ周遊トレック)女性2人 Ms.SJ「『旅はもう始まってます。』―その言葉を、心の中でつぶやきながら、3ヶ月過ごしました。」 リンク:ご本人のホームページもご覧下さい。 |
|
山行報告=アマダブラム |
|
猪口春秋さん(5回目)(アマダブラム登山)ドイツ隊5人と日本人単独(猪口春秋さん)
「今年の春、氷の状態が悪く、最後の数百メートルを残して登頂を断念したアマダブラムに再挑戦し、登ることが出来ました。」 |
|
正月のカラパタール |
|
Mr.OH(カラパタール・トレック)単独
「日本でも大した山の経験のない(奥多摩、丹沢程度)私でしたが・・無事カラパタール登頂をはたすことができました。」 リンク ご自身のサイトでトレッキングの写真集をUPされました(3/31)。スライドショーになっています。[PROFILE]からお入り下さい。 |
|
大いなるヒマラヤの実感 |
|
Mr.OT.2nd(カラパタール・トレック)単独
「頂上からのながめはたとえようもなく壮大で写真集やガイドブックでの写真とは比べ物にならない。怖くなるくらいに山は大きく迫ってくる。」 写真集「カラパタールへの道」Mr.OTさん撮影の写真です。 |
|
ゴーキョ花街道 |
|
Mr.SK(ゴーキョ・トレック)4人/2002年8月(ゴーキョ・トレック)4人。8月
「雨季にもかかわらずエベレスト、ローツェ、マカルー、チョー・オユーと8000m峰4峰を見ることができました。夏はいたるところで花に満ちていました。…」 |
|
カイラス巡礼 |
|
Mr.HS(カイラス・トレック)3人。 ご本人のホームページにリンク |
|
High Altitude Sickness/高山病 | |
初めてのヒマラヤ!アイランド・ピーク登頂 |
|
猪口春秋さん(アイランド・ピーク)単独 「午前2時にベースキャンプからアタックを開始し…」 |
|
もっと知りたいシェルパ | |
Mr.HY (カラパタール&エベレストBC・トレック)男性1人、9/17〜10/7 「英語がもっと話せれば、…純粋に英語を勉強したい!と思いました。 後、パサンにシェルパ語を少し教えて頂いたのですが、もっとシェルパ語やシェルパの人々の文化・習慣について勉強したい…」 |
|
高山病をぶっとばし | |
Mr.&Ms.N (カラパタール&エベレストBC・トレック)ご夫婦、10/8〜28 「水を飲んでも吐くという状態で、顔はむくみでひどいし、唇は紫色だし・・本当に死ぬかと思うくらい辛かったです。ただ、苦しんだ分カラパタールへ着いたときの感動は何倍もうれしかったです。」 |
|
security/治安 | |
ゴールデンウィークのカラパタール登頂 | |
Mr.TS〔カラパタール・トレッキング)男性単独 2005.4.25〜5/13 「欧米から来ているトレッカーの多くは、ゴーキョ周りチョラパス経由でカラパタール・ベースキャンプへ行ってました。休む期間が多い欧米の人達だから出来ることですが、チャンスがあればベストシーズンに来てそのようなコースを周ってみたいなあ・・」 |
|